読書

ミニマリストになりたい人向け!おすすめする参考本11選

ミニマリスト。それは物を最小限にして生活を豊かにしようと行動する人です。

今の資本主義社会では、とにかく物を買って買って買いまくる事が幸福と言われています。

ですが物を増やしても実は幸福度が変わらないと言う事が様々な大学の研究結果で出ています。

物を売りまくる社会だからこそ、ミニマリストの良さと言うのが最近流行り始めています。

実際私も物を増やすより減らす方が好きなので、ミニマリストの考え方は非常に好きです。

そこで今回は読めばあなたもミニマリストになりたくなる本を紹介しましょう。

 

本の選び方の基準

 

 

自分に合っている方法か?

ミニマリストと言っても、その人によって基準が違います。

たとえば適度に物を残し、いらない物は捨てるバランスの良いミニマリスト。

自分の好きな物しか残さず他のものはさっさと捨てるミニマリスト。

本当に生活でしか使わない物以外は絶対捨てる極端なミニマリスト。

と私が知ってる中でも3種類のミニマリストがいます。

この方法の中で自分に合っているミニマリストがいるか?というのが本を選ぶ基準になります。

たとえば私の場合、好きな物しか残さず他のものはサッサと捨てるやり方が自分と合っています。

しかし本当に自分の生活に必要な物以外は捨てる人、たとえばテレビを捨てたり冷蔵庫を捨てたり布団も捨てる。

あるのはスマホとパソコンと財布とゲーム機だけという極端なミニマリストもいます。

流石の私も冷蔵庫を捨てるのは「やりすぎじゃない?」と思っているため、これも自分と同じ考えかどうか?と言うのが大切になるでしょう。

 

その人の性格が好きか?

本と言うのはその人の性格がよく分かります。

たとえば読んでいて「この人の文章の書き方が嫌い」とか「この人とは価値観が全く合わない」と言うのが絶対に出てきます。

結局方法が好きでも「この人なんか嫌いだわ」と思ったら読みたくなくなるため、「この著者の性格は合ってるのかな?」と言うのも1つの基準です。

性格が優しそうな人が好みの人がいますし、実用書は厳しい言葉で書いてある方が頭に入るという人もいます。

今回の記事では紹介の時に性格が「優しい」「普通」「厳しい」の3つで分けるので、それを基準に選んでみて下さい。

 

本が読みやすいか?

良い事が書いてある本でも、本の内容が読みにくかったら全く意味がありません。

たとえば本の内容で差別化するために、自分の生い立ちを書く人は沢山います。

生い立ちを書くのは良いですが、書く事がないのか本の半分以上が著者の生い立ちと言う事があるため、そう言った本は個人的には嫌いで読みにくい本と思っています。

ミニマリストの事を知りたいのに、半分以上が著者の人生について書くのってどうなんだよ!と呼んでる時に突っ込みたくなる事はいくらでもありますから。

おススメ本を紹介

それではここから私がおすすめするミニマリストの本を紹介していきましょう。

 

手ぶらで生きる

著者 しぶ
ミニマリストレベル 好きな物以外は捨てる(冷蔵庫なし)
作者の性格 優しい

 

最初に紹介するのはミニマリスト「しぶ」さんの本「手ぶらで生きる」です。

この人のやり方は好きな物以外に全くお金を書けないタイプのミニマリストです。

この人は何と冷蔵庫なしで生活していて、家も最小限の大きさになっています。

また食事は1日1食、本などはレンタルをするなど徹底して物を増やさない事を心掛けている人です。

ただこの人の場合、家事などには手間暇かけたくない効率化のミニマリストでドライヤーは早く乾くように4万円の高級品、洗濯機は14万円のドラム式洗濯機とお金をかけるべきところにしっかりかけている印象です。

 

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない

著者 佐々木典士
ミニマリストレベル 生活に必要な物以外は捨てる
作者の性格 優しい

この人も自分をミニマリストと名乗っていて夫婦でミニマリストをしてる男性です。

佐々木さんの場合、生活に必要なもの以外は捨てると言った感じです。

家にはテレビもあるしテーブルもあり冷蔵庫もあります。

しかし趣味のコレクションなどは一切なく、必要ないものは徹底的に捨てて物を捨てています。

個人的には佐々木さんは一番やりやすいミニマリストの人でしょう。

極端に物を捨ててなく、誰でもやりやすいのでミニマリストに目覚めたばかりの人におすすめします。

ちなみに佐々木さんは物の捨てる基準を細かく書いてあるため、参考にするべきところは沢山あります。

 

貧乏入門

著者 小池龍之介
ミニマリストレベル 必要なもの以外は捨てる
作者の性格 優しい

 

貧乏入門はお坊さんが書いた少し珍しいミニマリスト本です。

作者の小池龍之介さんは住職なので、持ち物は最低限生活出来るレベル程度になっています。

家の中には冷蔵庫や食器など必要なものがありますが、それ以外は特にありません。

服も2着しか持ってなく、来客してくる人が持ち物の少なさに驚くレベルです。

お坊さんなので、本の書き方が少し宗教の話が多いため「宗教が嫌い」という人にはあまり向かない本です。

幸福になる為のお金の使い方、不幸になるお金の使い方が学びたい人にはおすすめです。

 

無印良品とはじめるミニマリスト生活

 

著者 やまぐちせいこ
ミニマリストレベル 散らかさない程度
作者の性格 優しい

ミニマリストはとにかく物を捨てるというスタイルが基本ですが、やまぐちせいこさんのミニマリストは物を捨てるというより、物を散らかさない程度のミニマリストです。

生活に必要な家具などは沢山ありますし、写真で部屋を見ましたが「綺麗な部屋だな」と思うくらいのレベル。

ただ、いきなり物を全て捨てるのが難しい人にはかなりおすすめできます。

やまぐちさんの本は他のミニマリストより圧倒的に写真が多く

  • どこまで物を減らしてるか?
  • どんな家具を買っているか?

などが全てわかるため、一番参考にしやすいミニマリストです。

また家具を全て無印良品で統一するくらい無印良品が好きなのも、他のミニマリストと違う点です。

無印良品は安くてお値打ちなので、個人的には一番真似しやすいミニマリストでもあります。

 

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

著者 四角大輔
ミニマリストレベル 不明
作者の性格 厳しい

この本は題名通り、20代の人向けの本になります。

ミニマリストと言うよりかは、自分の人生で捨てるべきことを見つけると言うのがポイントです。

たとえば「不得意な仕事は捨てる」という言葉や「人脈を捨てる」と言うように、普通の常識をとにかく捨てさせることを言うため、他のミニマリスト本とはかなり違う所もあります。

作者の言葉が少し厳しめに書かれていて、優しい言葉が欲しい人には向いていないでしょう。

 

しないことリスト

著者 pha
ミニマリストレベル とにかく物を捨てる
作者の性格 やる気がない

この本は日本で有名なニートの「pha」さんが書いた本です。

ニートと言いますが、本当にphaさんは働いていなくていつもブログを書くか本を読むかなど、貯金がないけどニート生活を満喫してる人です。

ニートなので当然物を増やせるはずがなく、本人もとにかく最小限の労力しか出したくないと言っているので「しない」ことを優先して暮らしています。

phaさんは進んでミニマリストになっているのではなく、どちらかと言うと「物欲」がなくなっているため物を買う事が少なくなっています。

文章でも分かるphaさんのやる気のなさと、気怠い感じの文章はなぜか癒される魅力を持っています。

 

なるべく働きたくない人のお金の話

著者 大原扁理
ミニマリストレベル 年収90万円レベル
作者の性格 優しい

この本はとにかく働きたくないと考えてる大原さんが出す、お金のミニマリスト化の本です。

辛い仕事をするとストレスが溜まり、買い物したり美味しいものを食べるなどお金を使ってしまいます。

しかしそうなってくると、年収が200万円でも300万円でも使ってしまうため意味がない事になるでしょう。

  • 自分のお金をどう使うか?
  • 自分の働き方をどうするか?

お金の使い方を学んで、出来るだけ物を買わない様にしようというのが大原さんのミニマリストのやり方です。

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

著者 大原扁理
ミニマリストレベル 年収90万円レベル
作者の性格 優しい

先ほど紹介したお金の本の作者と同じです。

先ほどはお金についての話ですが、今回は著者の生活のことが詳しく書いてあります。

大原さんは題名通り年収90万円で暮らしている、ミニマリストです。

90万円しかないので、贅沢は出来ませんし物を増やすことが出来ません。

ただ、年収が高い仕事をしてストレスが溜まったら意味がないためこの生活は参考になります。

年収90万円の仕事や、食事、毎日の娯楽など細かい暮らし方が書いてある本です。

 

より少ない生き方

 

著者 ジョシュア・ベッカー
ミニマリストレベル バランスが良いミニマリスト
作者の性格 優しい

より少ない生き方はアメリカ人の書いたミニマリスト本です。

アメリカでも日本でも物を減らそうと考える人は多く、この本もアメリカで生活してる著者だからこそ書ける本になっています。

内容としてはミニマリスト本の総合型と言える本で、物の捨て方や物を買う人生の考え方、物を捨てる時の極意などこれ1冊でミニマリストの事が全てわかる本になっています。

ただ最初に言ったようにアメリカで暮らしてる人が書いた本なので、日本の生活はちょっと違う事も多いです。

たとえばこの本では家の地下室にある物の処分の仕方について書いてありますが、日本人の家は地下室と言うのがあまりないため、参考にならない部分も多いですね。

 

シンプルに考える

 

著者 森川亮
ミニマリストレベル 仕事のミニマリスト
作者の性格 厳しい

シンプルに考えるは物を捨てるミニマリストではなく、仕事のミニマリスト化を書いてある本です。

森川さんはLINEの作った会社の社長で、ビジネスの能力はずば抜けて高いです。

LINEを作った会社の社長だから、さぞ難しい事が書いてあるんだろうな…と思いますがその内容は誰でも出来るシンプルな内容です。

たとえばLINEを作り始めた時は、無駄な機能がなくただメッセージを手軽に送りあえるだけにアプリだったみたいです。

そんなシンプルな内容のアプリだったので、LINEは大ヒットして今では日本の誰もが使っているアプリに進化しています。

またこの社長の考えはトコトン無駄を省き

  • 会社に偉い人はいらない
  • 会議はいらない
  • 統率はいらない

など普通の会社なら当然あるものを、全て無駄と思って捨てています。

かなり特殊な考え方ですが、仕事で「あれをしようこれをしよう」と考えすぎな人におすすめの本です。

 

もたない男

 

著者 中崎タツヤ
ミニマリストレベル 何でも捨てる最強のミニマリスト
作者の性格 めんどくさがり

もたない男は個人的に捨てる能力は最強のミニマリストだと思っています。

著者の中崎さんは物があるのが鬱陶しいと感じるほどの物嫌いです。

職業は漫画家で、紙やペンなど最低限の仕事道具はありますがそれ以外のものは全て捨てています。

ウォシュレットを買ったら捨てる

絵を描く用のパソコンも使い勝手が悪いから捨てる

本は読んだページから破って捨てていく

この様に他のミニマリストにはない思い切りの良さと、圧倒的な捨てる力が中崎さんの魅力と言えるでしょう。

読んでいると「いやそれはいるだろ」と思うものも捨てたり「それを捨てるならくれよ」と思う高価な物も捨てたりします。

とにかく捨てることに関しては鬼のような実力があるため、個人的に読んでいてくすっと笑ってしまいます。

ただ真似は絶対に出来ないタイプのミニマリストである事は間違いありません。

私だって物を捨てるのは好きですが、流石にパソコンは捨てませんし本を読んだらページを破って捨てるなんて事も出来ません。

あくまで読み物として楽しむのが良いですね。

 

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